ワクチン接種完了時期シミュレータ
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※計算結果が正しいことを保証するものではありません。
※メディア引用含め、利用者の責任においてご利用ください。
※引用元データは本ソースに記載してあります。
結果がここに表示されます。
計算の前提:
- このページはクライアントサイドだけで実行可能であり、サーバには何も送信しない。
- あくまでも1種類のワクチンを打ち終わるまでの期間を計算するものであり、現実的な接種計画を目的とはしていない。
- 実際にはワクチンの更新なども必要だろうが、そのあたりは無視する。同じワクチンが永久に使える前提。
- 総人口は2015年の国勢調査、医師数は2016年の調査を参照しているため、厳密には異なるし、現状とも異なる。
- 各市区町村の「医療施設従事医師数」のうち、指定した割合の医師が毎日連続して接種するものとする。
- 医師数が百名以下の市区町村の場合、「接種医師数」が1未満となるが、気にしないこと。
- 例えば0.2人なら、5日に1回の意味と解釈できるから、気にしないこと。日数の計算上は多分一緒。
- 医師は市区町村をまたいで移動しない。
- 医師がいない市区町村については、どこかから医師が1名接種のために来訪する。ただし、指定した日数に1回の頻度。
- 接種は土日祝日盆暮正月を問わず実施されるものとする。
- 総人口の全員に接種する前提。幼児・超高齢者も含むため、実際の接種とは条件が異なるであろう。
- 施設の収容人数は考慮しない。その市区町村内に計算上の全人員が集合可能としている。実際には運用不可能であろう。
- 実際には早期に接種完了した自治体からの応援が期待できるかもしれないが、この計算では考慮しない。
- 「フィルタ」は「大都市圏」「都市圏」「都道府県名」「市区町村名」のいずれかに部分一致したものが表示される。
- 松山都市圏を選ぼうとして松山と入力すると、埼玉県東松山が含まれる。広島と北広島市も同様。
- 松山都市圏を選ぶには「都市圏:松山」と入力すれば良い。つまり『項目名:検索語』とする。
- 同様に広島大都市圏の場合は「大都市圏:広島」とすると良い。「大都市圏:静岡」で静岡浜松が抽出できる。
- 項目名の代わりにカラム番号でも良い。「2:広島」と「大都市圏:広島」は同じ結果になる。
- カラム番号は全角でも半角でも良いが、数字のみ受け付ける。またコロンは全角でも半角でも良い。
- 有効なカラムは番号で0から5まで、「県ID」「コード」「大都市圏」「都市圏」「都道府県名」「市区町村名」
- 項目名は厳密一致するので注意。コピペ推奨。
- 「対象総人口」はフィルタで指定された市区町村の総人口合計である。
- 「接種人口」はフィルタで指定された市区町村の中で、指定された接種完了日以前に終了した総人口合計である。